ひとりが好き♡ でも、そろそろ動き出したいあなたへ

「内省好き」のわたしが考える、豊かさとのつながり方

私は、ひとりで静かに自分と向き合う時間が好きです。
この時間は、心理学の言葉でいうと「内省」。
自分の考えや感情、行動を見つめ直し、より深く理解しようとする営みです。

思い返すと、子どものころから空想が大好きでした。
青空を見上げながら、ひとりでいろんな物語を頭の中で描いては、空想の世界に浸っていました。
中学生のころ、担任の先生に「夢見るひろこ」とあだ名をつけられたこともあります。
つまり、ぼーっとしていて、頭の中でひとり物語を完結させているような子だったんですね。

そしてその癖は、大人になった今も、還暦を過ぎた今も健在です。
気を抜くと、どんどん自分の内側に入り込んでいってしまいます。
まるで、掘り下げすぎて地球の裏側まで出てしまうんじゃないかと思うくらいに(笑)。
それくらい、自分との対話が好きなんです。

でも最近、ふと思うようになりました。
内省って、安全地帯から出ない「保守的な行為」でもあるのかもしれない、と。
価値観の違う人と関わるときに得られる、あのドキドキや感動が少ない気がしてきたのです。

もちろん、自分との対話ノートを綴ることで、新たな気づきや発見もたくさんあります。
でも、それだけでいいのかな?とも感じ始めています。

私が愛用している「ディマティーニ・メソッド」には、「バリューファクター」というワークがあります。
いくつかの質問に答えることで、自分の価値観や行動パターンをあぶり出していくものです。
私は何度もこのワークをやっていて、そのたびに少しずつ価値観が変化しますが、
一貫して上位にあるのが「内省すること」。やっぱりね、という感じです。

でも、内省ばかりしていても、現実の「経済活動」にはつながりにくいんですよね。
お金があるという感覚は、エネルギーや心の余裕、豊かさを生み出します。
だからこそ、自分の好きな「内省」を楽しみながら、「経済的な豊かさ」とどうつなげられるかを考えてみました。


好きなことと経済活動をつなげるヒント

内省の時間を「習慣化」する
毎日、たとえば朝の30分など、決まった時間を「内省タイム」にする。
タイマーを使って集中し、テーマを決めて掘り下げることで、ダラダラと深掘りしすぎるのを防ぎます。

気づきはメモして「見える化」する
内省で得た気づきやひらめきをメモしておくことで、後から振り返る材料になります。

内省 × 情報発信を試してみる
気づいたことや学びを、ブログやNOTEなどで発信してみる。
これは、自分の価値観を表現するアウトプットにもなりますし、
読む人との共感や交流が生まれ、新たな視点を得るきっかけにもなります。

内省が「自分のため」だけでなく、「誰かへの貢献」にもつながっていく――
そんな実感が持てると、ますます豊かさが広がっていく気がします。

人は、自分自身の実体験を整理して、言葉にして発信することができます。
その言葉が、誰かの心に届いて、思いや視点がつながっていく。
情報と人のあいだに、あたたかい循環が生まれていく。
その循環の中にこそ、精神的にも経済的にも豊かな人生があるのではないか――
そんなふうに思っています。

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