
いつまで続けるの?他人と比べる生き方
老いて簡単なことにつまづくようになってきた自分。
そんな自分の姿と、
才能あふれる若者の姿と比べる。
50代後半になると、そろそろ、
自分の老いを感じ始める人も多いのではないでしょうか。
若かった頃は、ともかく突っ走る、
頑張れば報われると願って。
努力が実って成果を手にしたときの感動、
生きててよかった!
と心から感じた時もあったでしょう。
でも、年齢を重ねると、そんな生き方が難しくなってきます。
もっと、自分はできるはずだと思う気持ちと、
以前ほど働けなくなった自分の現状とのギャップに
苦しむこともあるでしょう。
「いつまで続けるの?他人と比べる生き方」
頭の中で自問自答。
他人のことはよくわかる。
でも、自分のことはわからない。
そんな時は、
自分の心に聞いてみる。
お気に入りのカフェ、公園、バスルームなど、
ひとりになれる身近な場所で、
自分の心と対話する。
思っていることをノートに書くことがお勧めです。
自分への心遣いを忘れていませんか?
自分の心の中にあるモヤモヤを、書き綴る。
上手い文章を書こうなんて思わない。
時には浮かんだイラストでもいいでしょう。
そうすると、感情がゆっくりと整理されていきます。
「そうか、わたし、悔しかったんだぁ」
「そうか、わたし、こういう理由で怒っていたんだ」とか、
すると、頑張って我慢していた自分が愛おしくなります。
自分の心が何を感じているのか、
ちゃんと見てあげることも、
自分への心遣いのひとつだと思うのです。
本来の自分を生きるための独立
私は、他人と比較する人生から抜け出し、
本来の自分を生きるために独立の道を選びました。
独立する前の孤独感や、不安を乗り越えるために効果的だったのが、
ノートに自分の思いを書き綴ることでした。
独立前の準備として、一番大切なのは、自分を知ることです。
心の中にある不安や怒り、悲しみ、期待、
いろんな感情を、ノートに書くことで心の中が整理されていきます。
自分ひとりで事業をする場合、
事業の勉強、営業、経理や資金繰りなど、
たくさんのことを自分でしなければなりません。
ついつい、事業を軌道に乗せようと焦ります。
しっかりとした自分の軸がないと、
事業もうまく軌道に乗りません。
自分の軸をつくる方法として、
ノートに自分の感情を書いてみる。
私の独立準備の第一歩です。


